見積から考える作業工程 3社合同勉強会【ディレクター編】
2017.10.26

10/24(火)、翠灯舎とアーキテクトタイタンとおいかぜ3社による6回目の合同勉強会~ディレクター編を開催しました。

今回のテーマは「見積もりから考える作業工程」ということで、普段から業務で見積書を作成をしている12人の社員が集まりました。

タイムテーブルは以下の通りです。

今回の勉強会は、運営スタッフが準備したカフェサイトの架空のリニューアル依頼書を元に「この案件の見積もりを作成する場合、どのような作業が発生するか」を12人全員で考えるといった内容です。

まずはじめに運営スタッフの弊社・桂がカフェサイトのWeb担当者になりきって作成した依頼内容をプレゼン。(サイトマップもすごくリアル!案件のリアリティが増します!)

次にWeb担当者役の桂への質疑応答を終えて全員が依頼内容を把握したところで、2チームに分かれてポストイットに見積書作成に必要な作業項目を書き出します。

1つのチームは最終工程で必要になる納品物を作成するために必要な制作物や作業工程などをざっくばらんに書き出していきました。そこからグルーピングをしながら壁に貼り、足りない作業を補っていくという方法で作業の洗い出しを進めました。

一方、もう1つのチームは依頼を受けた後の実際のワークフローに添って、納品物・制作物に紐づく作業工程を書き出していきました。「デザイン」「コーディング」など大きな項目を出してから、それぞれを具体的に分解していきました。

壁に両チームが作業工程を貼り終えたあと、チームの代表が発表して、みんなで両チームの作業工程を確認しました。


「この作業、そんな作業名をつけてるんですね!」
「あーそういう工数の表示の方法もあるのか。」
「こんなクライアントの場合はこういうアプローチもいいですね。」
などワイワイ話しながら今後の参考にとポストイットの写真を撮る社員もちらほら。

同じ題材でも帰納法で積み上げる方法と演繹法でブレイクダウンする方法とで進め方からもこれだけ違うんだーと新たな発見がありました。

ディレクターの仕事はとても作業範囲が広いし、見えない作業に結構な工数が発生したりするので、他の人がどのように作業範囲を切り分けしているのかや、そもそもこの作業はこっちの作業とまとめて書くとクライアントに納得してもらえるんだ、などといった貴重な学びがたくさんありました。今後の業務にどんどん生かしていきたいと思います!

参加者のみなさま、お疲れ様でした。

今年度はあと1回ディレクターの会を開催予定です。
引き続きブログで報告させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。